アントンセン氏 枝払い動画 [09/11/10]

アントンセン氏の枝払いです。
北欧では定番の6ポイントシステムっちゅうらしいですわ。


チェンソー世界チャンピオン講習 [09/11/05]

長らくの投稿休暇でした・・
一度離れるとなかなか書けないもんですね笑


というわけで、ネタはたくさんたまってますが、まずはつい先日の講習ネタです。

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チェンソーの世界大会で何度もチャンピオンになっている(そんな大会があるらしい)
ノルウェー人のアントンセン氏です。

装備がマブシ~!暗い人工林の中で超目立ちます。
実はこの色も森の中で自分のいる場所を示すための安全策なんです。


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この写真が伐倒の受け口づくりの1刀目。
わかるかな~。
斜め切りからなんです。角度は70~90度との事。

今の日本のやり方は北欧では40年以前の方法とか。


ふ~ん。ま、要は慣れですよ、慣れ。
明日からちょっと試してみますけどね^^


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フェリングレバーは多用してました。


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これは小径木向けの伐り方。チェンソーでクサビを切らない方法です。

なにはともあれ、世界最先端の技術を目の当たりにできて楽しい一日でした。
次は動画アップします!

ハーベスタ来たる! [09/07/06]

このあいだ書いたハーベスタのデモ機がやってきました。

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ところが、来た途端にトラブル発覚!
「大丈夫なん~?」と心配しましたが、その日中に解決。

ちなみに後ろに見えている林が間伐した後の光景です。
明るい林になってます。


では、気を(木を?)取り直してデモ開始です。
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木を倒すところ。
こんなふうに重機についている先端の機械を木に近づけていきます。


付属のチェンソーで木を伐って、
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木を倒します。


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この先端の機械にはこういうベルトコンベアのようなものが3つ付いていて、
これで木を送ります。


こんなふうに、
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送りながら枝を払い丸太にしていきます。
しかもこの時同時に長さを測っていて、好きな所で切ることができます。


ここからはマニアックな内容ですが^^(関係者用)、
使ってみた感じとしては、送り機能が少し弱いかな、というところがありました。
クローラがもう少しスパイク状になっていないと、枝の抵抗に負けてしまう感じです。

あとクローラ部にもチェーンオイルが回っているので、チェーンオイルをかなり
消費します。

それからハーベスタとしてはしょうがないかもしれないですが、
機体が大きく(長い!)重いので、その分振れ幅も大きく、間伐では残す木に
傷をつける可能性が高いかな、と。

よかった点としては、グラップル機能がしっかりしている事。
丸太を4、5本は掴めてましたね。

それから、材長の誤差が小さかった事。
これらはさすがと思いましたね。

まだまだ改良の余地ありですが、
機械の楽しさを満喫した1週間でした。

ハーベスタが来る [09/06/30]

来週半ばからハーベスタのデモ機がやってきます。

デモ機というのは、各機械メーカーが宣伝のために所有しているもので、
全国各地の林業事業体に短い期間貸し付ける機械の事です。

ウチもメーカーに無理言って一週間ほど貸してもらう事になりました。(おーきに~)


いまや林業にとって機械は必須アイテム!
山師の良きパートナーと言えるでしょう。

そうは言ってもやはり機械は機械。
故障もすればメンテナンスも必要になってきます。

ということで、今回機械のメンテナンス講習を行いました。

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指導をしてくださるのは、「長田発動機」の長田専務さん。
チェンソーから重機まで取り扱うプロの機械屋さんです。

人の良い長田さんは、
「これ教えちゃうと、私の仕事が減ってしまうんですけど・・・」
とボヤきながらも、丁寧に教えてくださいました^^

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その後自分達でオイル交換等をしました。

これで日頃使っている機械に少し愛着がわいたかな。。