子どもたちが木工職人に!|ふくジョブステーションでミニククサづくり

10月18日(日)、福知山市の三段池扶桑化学工業アリーナ・サブアリーナで開催された、子どもたちのお仕事体験イベント「ふくジョブステーション」に、Wood and Woodが出展しました!

4歳から小学生までの子どもたちを対象とした今回のイベント。

Wood and Woodでは、木工職人のお仕事体験として「ミニククサづくり」のワークショップを行いました。

 

一本の木が、暮らしの道具になるまで。

今回のワークショップでは、ミニククサづくりを始める前に、木がどのようにして製品になるのかを子どもたちに紹介しました。

ブースには実際の丸太やチェーンソーに加え、木材が製品になるまでの加工工程がわかる展示も用意しました。

山で木を伐採する「林業」、伐採した木を使える材料にする「製材」、そして暮らしの道具へと形を変える「加工」。

普段何気なく使っている木製品も、こうしたさまざまな工程を経て、私たちの暮らしに届いています。

そんな木のものづくりの流れを知ってもらったところで、いよいよ子どもたちの出番です!

 

磨いて、仕上げて。木工職人のお仕事体験!

今回、子どもたちに体験してもらったのは、ミニククサの最後の仕上げ作業。

あらかじめ形に加工されたククサを、2種類のサンドペーパーを使って丁寧に磨いていきます。

最初は粗いペーパーで表面を整え、次に細かいペーパーで滑らかに。

磨けば磨くほど、木の表面がツルツルになり、手触りが変わっていきます。

そして最後は、木の自然な風合いを生かした「オイル仕上げ」か、好きな色で自由に表現する「色塗り」のどちらかを選んで完成!

同じ形のククサでも、磨き方や仕上げ方によって、一つひとつ違った表情になります。

 

世界にひとつだけの、オリジナルククサが完成!

自分の手で一生懸命磨いて、思い思いに色を塗ったり。

綺麗にオイル仕上げをする子どもたちも多かったですが、

クジラククサや、飼っているトカゲククサ、木目に色を塗ったおしゃれククサなど、子どもたちの個性が詰まった作品が完成しました!

自分の手で仕上げたからこそ生まれる、特別な愛着。

木に触れ、手を動かしながら、自分だけのものをつくる。

そんなものづくりの楽しさを感じてもらえていたら嬉しいです。

 

木を知ることから、ものづくりの楽しさへ。

いとうグループでは、林業による木の伐採から、製材、加工まで、木に関わるさまざまな仕事を行っています。

今回の体験を通して、子どもたちに伝えたかったのは、完成した木製品の魅力だけではなく、

「木はどこから来るのか」「どうやって製品になるのか」

その過程にある仕事や、木という素材の面白さも知ってもらいたいと考えています。

自分の手で磨いた木の感触や、完成したときの喜びが、木やものづくりに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

 

ご参加いただいた子どもたち、保護者の皆さま、そしてイベント関係者の皆さま、ありがとうございました!

Wood and Woodでは、これからも木に触れ、ものづくりの楽しさを感じられるワークショップをしていきますので、是非参加してみてくださいね!