ITOMOKU TREE WORKSについて

いとうグループの林業部門、
伊東木材 ITOMOKU TREE WORKS

創業明治35年以来、地元の山を育てて約120年。
林業を起点としながら、新しいことに挑戦し続けてきました。

受け継いできた経験と技術を活かしつつ、新しい機械や最新技術を取り入れ、「アーボリスト」という特殊伐採の技術も全国的にも早い段階で習得し、「特殊伐採」事業をスタート。

今では多くのご依頼をいただき、奥京都をはじめとした皆様に喜んでいただけるサービスに成長しています。

難易度の高い「空師」の特殊技術

樹上で作業をする木こりを、私たちの業界では「空師」と呼びます。
はるか上空で、難易度の高い特殊な専門技術を駆使して木の伐採や剪定をすることを生業にしている技術者です。
伐採や剪定をする業者はいくつもありますが、扱うことのできる難易度や、人命や周辺環境への安全対策をどれほど万全にしているかは、会社や団体によって様々です。

大きな木になればなるほど、
敷地が狭くなればなるほど、
リスクは大きくなります。

当社では、丁寧で確実な仕事にするため、作業の安全も徹底しています。

神社・寺・城
安心して人が集える空間に

神社・お寺・お城などの公共性の高い場所は、多くの人が集まります。
当然、空間の安全管理は万全にしなければなりません。

しかし「神聖な木」を大切にするあまり、長い歴史がある建物であればあるほど、木々が老いて弱り始めているケースもあります。

近年は台風・豪雨などの影響で、御神木と呼ばれる木が倒れたり大枝が枯れ落ちたりして、人的・物的被害が出るニュースも目にします。

大木の剪定・枯れ木の伐採撤去など。
人が集う場所だからこそ、安心して癒される空間を整えるために。
ぜひ当社にご相談下さい。誠心誠意ご対応いたします。

わが社のモットーは「どんな木であれ断らない」

創業明治35年以来、扱えない木はありません。
支障木を、ありとあらゆる手段で解決します。
ご満足いただく自信が、私達にはあります。