代表・伊東和哉の行ってきた[Vol.2]

こんにちは!

 

全国各地を飛び回る

弊社代表 伊東和哉の日々を記録する行ってきたシリーズVol.2!!

今回は兵庫県に唐木の視察です!

 

唐木とはなんでしょうか・・・??

唐木(からき、とうぼく)とは、シタン、コクタン、ビャクダン、カリン、タガヤサンなど、

中国、タイ、東南アジア等から日本への輸入される高級木材の総称で、熱帯産の希少価値が高い高級銘木の代名詞。

唐木の歴史は古く、奈良時代の遣唐使が持ち帰ったことが始まりとされているそうで、

遣唐使が持ちかえったものの中に、日本にはない珍しい木を使った工芸品があり、

「唐からきた木」という意味で、「唐木」と総称されるようになったそう!

 

なるほど・・・。

木材の勉強も面白いですが、日本語は名前や漢字にストーリーがあって面白い。

 

そのほかにもケヤキや、ブログの木材シリーズでご紹介したことがある

パドックやマホガニーなど世界中の木材がたくさん。

羨ましい。私も行ってみたい・・・。笑

7月に入りましたが、変わらず捕まえるのも大変な代表を

今後も必死に追っていきたいと思います!!笑

 

いとうグループ広報 菊地